背部褥瘡の原因や症状は?手術による治療は可能?予防法をまとめてみた!

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『笑点』でお馴染みの落語家の

桂歌丸(本名:椎名巌)さんが

背部褥瘡(はいぶじょくそう)で

今月初めに入院していました。

 

あまり聞き覚えのない病名ですが、

詳しい原因や症状についてまとめてみました。

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背部褥瘡(はいぶじょくそう)とは

背部褥瘡とは床ずれのことで、

寝たきりなどで体の一部が圧迫され、

場所の血流が悪くなったり滞ってしまい、

皮膚の一部が赤い色味を帯びてしまう

状態のことを指します。

 

背部褥瘡が一番起こりやすい場所は

お尻の中央の骨が突き出た仙骨部

だと言われています。

 

長時間横たわった姿勢でいると、

仙骨部やかかと、肩甲部などの

背中側の骨が突出している部位

重さが集中して発生しやすいようです。

背部褥瘡の原因

背部褥瘡が起こる原因として

お年寄りなどに多い“寝たきり”が挙げられます。

 

背部褥瘡というのは体の一部に

体重がかかることで起こる症状なので、

自分で体位変換が出来ない人は

背部褥瘡になりやすいと言われています。

 

その他にも意識障害脊髄損傷など、

さまざまな原因で発生するようです。

 

桂歌丸さんの場合は『笑点』などにも

出演されていたので寝たきりの状態とは

考えられないのですが、体位変換などは

難しくなってきているのでしょうか?

 

 

 

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背部褥瘡の治療法

背部褥瘡は患部への負担を軽減して

血流の改善を図ることで治療が可能です。

 

2時間毎に規則的な体位変換を行い、

褥瘡面が長時間ベッドと接触しないように

するのがポイントです。

 

重症の場合は手術を行うことが多いです。

壊死した組織の切除や、植皮術など

部位や程度によって術式は異なります。

 

一般的な治療方法としては、仙骨部に対する

大臀筋皮弁移植術などが行われています。

 

桂歌丸さんの場合は腰部に近い背中の一部に

たまった膿を除去する手術を行い、

約1時間ほどで終了したそうです。

背部褥瘡の予防法

背部褥瘡の予防として一番有効なのは

体位変換です。

 

通常、背部褥瘡の予防には2時間に1回

体位変換が必要と言われており、

健康状態によってはさらに短時間での

体位変換が必要とされています。

 

他には、寝具をやわらかいものに変えたり、

栄養状態に気を配ることも大切です。

 

褥瘡はお年寄りなど介護が必要な人に

多くみられるので、

介護をする方は注意が必要かもしれません。

まとめ

背部褥瘡は命に別状はないと言われていますが、

桂歌丸さんの場合は今年に入ってから

入退院を繰り返しているので心配ですね。

 

背部褥瘡の他にも閉塞性肺疾患や

肋骨の骨折、帯状疱疹などで入退院を

繰り返しているとのことで、

寝たきりになってしまうのもわかる気がします。

 

現在は休養をとるとのことで、

ゆっくり休んで元気に帰ってきて欲しいですね!

 

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