北海道の焼肉バイキングで食中毒!原因はカンピロバクター?死亡例は少数

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北海道の焼肉店で先月19日集団食中毒が発生し、

入院していた中学3年生の女子生徒が

亡くなるという事件が起こってしまいました。

 

はっきりとした原因は現在調査中ですが、

一部ではカンピロバクターが原因ではないか

という声も上がっています。

気になる情報をまとめてみました!

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焼肉バイキングで集団食中毒

北海道栗山町の焼肉店『とんとん亭』で、

先月19日にバイキングを利用した中学生

14名が21日に食中毒症状を発症しました。

 

そのうちの中学3年生の女子生徒1人が

札幌市内の病院に入院し、

今月1日に亡くなったそうです。

カンピロバクターが検出

食中毒症状が出た患者の便を検査したところ、

5人の便からカンピロバクター属菌が検出されました。

 

症状が出た人は共通してカンピロバクターに

感染するような食事をしていないとのことなので、

感染源はこの店での食事で間違いないようです。

カンピロバクター食中毒は国内での発生件数No.1

カンピロバクターと聞いてピンとこない方も

多いと思いますが、実はカンピロバクターによる

食中毒は国内で発生している食中毒の中で

発生件数が最も多いのです。

 

昨年12月にも鹿児島県の居酒屋で料理を食べた

男女12人がカンピロバクター食中毒にかかる

事件が起こっています。

 

昨年度のカンピロバクター食中毒患者数は

1893人と、かなり多かったようです。

 

あの有名なO-157でも年間の患者数は

100〜300人だと言われていますからね。

 

これに比べるとカンピロバクター食中毒は

名前が知られていないだけでかなり多い

食中毒であることが分かります。

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カンピロバクターにかかる原因と症状は?

カンピロバクター食中毒は主に、

鶏肉牛レバーからの感染が多いです。

 

感染すると下痢や腹痛、発熱などを発症します。

一般的な食中毒症状とあまり変わらないみたいですね。

 

しかし、カンピロバクター食中毒は

死亡例がごくわずかであると言われています。

 

というのも、多くの患者さんは感染しても

きちんとした治療を行えば

1週間程度で治癒するそうなのです。

 

高齢者や若齢者、抵抗力の低い方が感染すると

重症化する恐れがあり、

まれに亡くなってしまう例もあるそうです。

 

今回の件では、中学生の女の子が

亡くなっているということで、

かなり注目を集めているようですね。

 

警察の方も食中毒との因果関係を

調査中ということなので、

もしかしたらカンピロバクターが直接の

原因ではないということもあるかもしれません。

とんとん亭 サラダの配置に問題あり?

現在日本で最も多い食中毒と紹介しましたが、

きちんと肉を焼くことで予防が出来ます。

 

というか、多くの食中毒は注意を払えば

予防することが出来ますよね。

 

今回のこの件でも、食中毒を発症した中学生が

きちんと肉を加熱しなかったのが問題では?

という声も少なからず上がっています。

 

その中で、気になる写真を見つけました。

とんとん亭は焼肉バイキングなので、

各自でお肉を取って焼くというシステムなのですが、

生肉とサラダの配置に問題があるそうなのです。

 

それが、こちら。

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分かりますか?

サラダの上に生肉の乗ったトレイが置かれています。

 

これだと、お肉を取るトングでサラダを取る

お客さんがいてもおかしくないですよね。

 

サラダは多くの人がそのまま食べると思うので、

それを生肉と並べるのはどうなの?という写真です。

 

この写真は現在Twitter上で拡散され、

見た人も「これじゃあ・・・」と思う方が多いようです。

 

食中毒が発生した後、とんとん亭は

4日間の営業を停止したそうですが、

現在は営業を行っているのでしょうか。

 

生肉の加熱不足は客に原因があるとしても、

こういった細かいことなどは

店側に気をつけてもらいたいものですね。

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